予備試験の口述結果発表から、翌年の司法試験までの勉強記録は以下の通りです。
基本的には、予備試験までの勉強を継続しつつ、選択科目のインプットと、本試験の過去問演習を行うというスタンスです。
2015/11〜2016/05
・新司法試験の全年度全科目につき、答案作成
・旧試の事例問題3周
・事例研究行政法1周
・論証暗記
・加藤喬先生の労働法速習テキスト講義を受講(音声を3周聞き、論証をインプット)
・TKC模試(A判定)
以上になります。
9月15日には、本試験の成績表が発送されるはずなので、成績を踏まえた分析など出来ればと考えています。